21世紀エギ(もどき?)探さなきゃ
日曜日
台風がもうじき通過で無理なんじゃないかな〜と思っていたのですが、
いつもの港付近は予報では曇、風は強そうですが峰に囲まれた湾内だから大丈夫かなと思い、またまた出撃してしまいました。
現地は小雨、風は少し気になる程度です。
さすがに釣り人は居ません。
が、釣りやすいしまあなんとかなるでしょう、ということでエギング開始。
シャクリますが台風で烏賊も何処かへ避難しているのか、全然気配がありません。
色々餌木を代えてみますが、全くダメです。
昨日キロアップを釣った21世紀エギ(もどき?)でやっと釣れました。
この餌木の調子、
本物の予感です。
パタパタで試したらこちらでも釣れる感じです。
3メートル下にある海面から墨を飛ばされました(>_<)
チビスケは元気だな・・・。
頭にきたから食べてやろうかと思ったのですが、オトナの対応をしました。
このサイズの烏賊と2・3回程戯れてから、
大きいサイズが来ないので、また21世紀エギに再登場願いました。
何故、釣れるのだろう・・・という感じです。
本日一番のサイズ、400g位でしょうか。
さっきまで釣れなかったのが嘘みたいに瞬く間に・・・。
この21世紀エギ(もどき)、今回の撮影が最後となってしまいました。
今まで根がかりが無かった所で痛恨の根がかり(>_<)
烏賊の神様が、あまりに釣れすぎる餌木は没収する、と言っているようでした・・・。
でも見つけたらまた買いますよ。