2025年3月25日
ここには測定点がある。プラ杭はなんだろう?

ついに春の目標としていた開聞岳へ、今回はここへ決めた。
矢筈岳・紫尾山に続き3山目、これまでで最も高低差のある登山でした。 登山道は想像より整備されていて、道に迷うことはありませんでした。7合目辺りからちょっと雰囲気が変わってきますが、体力も結構消耗してきたところだったので、ここからはちょっとキツかったです。
でもこれに勝る体験をすることが出来ました。
さまざまな場所から来た人たちと交流できたのは新鮮でした。多くの登山者と出会い話す機会ありの楽しい時間でした。
私と同じく初めての開聞岳登山だったり、色々な山に登ってる方たち、それぞれの楽しみ方をしているのが伝わってきて、登山の醍醐味を実感しました。 三重県から車中泊しつつ登山に来られたり(翌日は韓国岳に登るらしい)、福岡市から新幹線でいらっしゃったり、県外遠征も充実してそうでした。
登山+花活というのもあるらしく、花の名前を教えていただきましたが、記憶違いでなければツクシショウジョウバカマ。8合目・9合目辺りで見かけました。

外国人の登山者も多く、開聞岳のポテンシャルを感じました。
頂上は爽快です!1時間ほど居ましたが全然飽きなかったです。
上りは2時間10分、下りも同じくらいの行程でした。
下り途中で膝が痛くなったため、慎重に下山した結果、想定以上に時間を要してしまいましたが、無理しなかったおかげで膝の調子は痛みがある中では良いほうだった。
登山スタート

2.5合目
まずここで、これから登る装備と心の準備をするらしいです。私は水分の補給と、早速汗がでてきたので服を一枚脱ぎました。

登山道は足元には小石が撒いてあるような感じで、上りは想像以上に歩きやすかったです。

しかし、帰りはこの小石で滑ることが多く、何度もスリップしてヒヤッとする場面がありました。
5合目に展望所あり
長崎鼻や錦江湾が広がります。是非ここからの眺めも見てほしい。

7合目以前に確認した高度
1時間13分ほどで490メートルくらい登ってきましたね。

この辺から大きい岩だったり足場が明らかに険しくなってきました。

この辺を登っている時は、頂上までは行けそうな気がしてましたが、脚にはだいぶ疲れが溜まってきてそうな感じで、帰れるかな?と少し心配になりだしてました。
9合目
9合目を過ぎて絶景が広がりました。頴娃町方面でしょうか。

引き続き、はしごを登ったり、大きい岩の上を歩いたりしながらあと少しの頂上を目指します。
頂上に到着
池田湖、長崎鼻、東シナ海などを一望できる絶景。天気が良ければ屋久島の宮之浦岳や霧島連山まで見えるらしいが、この日は黄砂の影響で残念ながら遠くの景色は霞んでいた。

頂上で休憩中にお話したマダムが気付かれたのですが、開聞岳の高さが924mと922mの表記があって、テッペンの2メートルほどの岩を足して924mと修正さたみたいですね。
帰りは、登りに脚を使ってしまったので、1時間ほどの休憩を取り回復を図ってから下山しました。
感想
開聞岳は7合目付近から登山の本番という感じがしました。聞いていたとおり周りの景色は頂上付近に行くまでなかなか見れないので、時間が経つのを長く感じましたが、逆に日を遮ってくれるのも良かったりします。
これからの登山計画
矢筈岳から1ヶ月程で春の目標だった開聞岳を登り、これまで3つの山を登って、次の目標は秋の韓国岳。そして、いつか挑戦したい宮之浦岳(+永田岳)。
登山を始めたばかりだが、今のところ寒いシーズンでカヤックフィッシングが出来ない時季が主となると思いますが、これからも体力維持しながら少しずつ色々な山を経験できたら、残りの人生が楽しくなるのでは、と思ってます。
登山が趣味に加わった。
