ここには二等三角点がある。

絶景を期待して「霊峰」高千穂峰へ、だがしかし・・・
あと20日もすれば情報処理の試験日なので、「体力づくりの最後のチャンス」と「わずかな合格の確率を神頼み」といった気持ちで登りました。
今日はこんな感じの日。曇りまくっていて景色は皆無。

全体的に見て特にキツかった所は、石畳が終わって御鉢に登る坂でしたね。足場も悪く角度もありで、登山した後で思うとここさえ乗り切れれば・・・という感想を持ちました。
概要
SUUNTO スマートウォッチの「登山スタートボタン」を押すのを忘れて最初の20分位がデータ取れてませんでした。
2025年9月22日 登山日
出発点の気温は23, 4度でした。
往路(上り)
出発:7:45 頂上着:9:15 (登り:1:30)
復路(下り)
頂上出発:9:40 着:11:00 (下り:1:20)
出発
まずは入山のご挨拶をして登山をスタートします。

登山口

石畳が続く
緑の木々があり、暑くもなく寒くもなく、階段なので脚は乳酸溜まってきますが、心地よい感じがします。

いつの間にか低木の景色に変り、本当ならいい景色が広がっていそうですが、今回は靄の中。
そろそろ御鉢を登り始める
標高は1130mの程の所。すでに石畳は終わり、赤い石が多くなってます。マグマに鉄分が含まれていると赤くなる、と書いてありました。
スマッチの表示は105mですが、開始点の設定が遅れたので実際は160m程登ってきています。

途中で御鉢まで行かれてこの気象条件で引き返してこられた方とすれ違いました。自分も無理せず引き返すという心づもりで、行ける所まで行ってみようと思います。

視界悪く、足場も悪く、風もあり。最短距離の直線で登っていけないので、蛇行しながら進みます。
御鉢、のはず
ほぼ平場です。右が御鉢側ですが、雲で何も見えませんね。視界悪いです。

風は強く感じますが、自分が飛ばされる感じはないです。帽子が飛ばないように気をつけます。
御鉢が終了、再度登り始める
無事、御鉢を歩き終わり、

高千穂峰の頂上を目指して、再び登りが始まります。すぐに、788年の噴火で消失した霧島神宮元宮が見えてきます。

脇を抜けて更に上へ。足場は良いとは言えませんが、補強したりしてあるので助かります。


頂上
相変わらず雲の中。周りの状況が見えないので、スマッチで位置や高度を確認しながら何とかたどり着けました。周りが見えなくても不安を感じなかったのはこれらの情報があったからだと思います。ほんと心強いですね。

天逆鉾をを見るのが目的の一つだったので良かったです。

頂上で休んでいると、風が強く汗もかいているので、この夏、初めて寒さを感じました。
そこで頂上付近にある山小屋でひと休憩、おやつタイム。
これを見ると高地に来た感じがしますね。破裂しなくてよかったです。

登りながらなんとか一瞬でも晴れてくれないかなと思ってましたが、今回それは叶わず。残念。
あわよくば新燃岳の爆発の瞬間でも見れないかと期待していましたが、そんな簡単ではありませんね。
帰り
頂上を30分ほど堪能し、休憩して下山しました。

帰りに御鉢を歩いている時に目に留まりました。御鉢を見る用の望遠鏡かなと思ってましたが、もしかしたら測量に使うターゲットなのでしょうか。どこかから距離を測定しているのかも?

下界の様子。やはり今日はこの辺は全体的に靄が掛かってる感じですね。

今回、少々膝は痛くなりましたが、普段ほどではなかったです。
今日の温泉
新燃荘の温泉に入って疲れを癒やしました。新燃岳の入山規制により遠回りのルートとなってしまいましたが、行ってみる価値ありありです。
- 入湯料金 600円
- 火曜日が定休日
- 入浴は30分以内
ネクスト登山
情報処理の試験後、良い時期を見つけて阿蘇山を目指します。初の県外遠征になります。